クリニックブログ

2017.12.05更新


こんにちは、理学療法士の飯島です。鍋の美味しい季節になってきました。締めのラーメン、大好物です!

さて、今日はぎっくり腰についてお話したいと思います。皆さんの中でもぎっくり腰になった事がある方が多いのではないでしょうか?

このぎっくり腰は『急性腰痛症』が正式な診断名です。また、西洋ではぎっくり腰の事を『魔女の一撃』と呼ぶこともあります。これは腰を突然殴られたような衝撃がある事からこのように呼ばれているそうです。面白いですね。

さて、このぎっくり腰になってしまった時、皆さんはどうしますか?寝てれば治ると安静にしている方も多いのではないでしょうか?もちろん、安静も大切ですが、安静にしすぎるのもよくありません。痛みが強くて動けないほどであれば1〜2日は安静にしても良いですが、痛みが落ち着いて少し動けるようになってきたら無理のない範囲で歩いたり体操したりして、組織の血流を促進させていく事が大切です。

ただ、ぎっくり腰にも様々な種類があるので、もしなってしまった時は自己判断せずに受診をお勧めします。現在どのような状態でどのような体操をすれば良いかなどの提案をさせていただきます。

とても寒くなってきたので、体調に気を付けてお過ごしください。

腰痛

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.11.25更新

11月18日(土)当院にて「転倒予防講習会」が開催されました。

内容としては、
・転倒する原因や、転倒しないための知識についてのお話
・簡単なテストによる転倒リスクの確認
・転倒しないための運動
などを実施させて頂きました。

 転倒リスクは高齢者になるほど増加し、高齢者の3人に1人は「1年に1回以上転倒する」と言われています。
また、転倒、骨折は介護が必要になった原因の11.8%を占め、4番目に多いとも言われており、転倒をできる限り予防する事が大切になります。

転倒の要因は大きく分けて内的要因外的要因の2つあると言われています。内的要因は、ご自身の筋力、バランス能力の低下。外的要因は、おかれている生活環境が原因とされています。

内的要因に対しては後ほど紹介する運動などを行い、筋力低下やバランス機能低下を防ぐ事が大切になります。
外的要因に対しては部屋の配置を工夫する事や、照明を明るくする事、滑りやすい床を避けるなどの環境整備をすることにより、転倒する可能性を減少させる事が大切になります。

 自身の転倒リスクを確認する方法の1つとして、「Times Up and Go テスト」があり、当日はこのテストにより、参加者の転倒リスクを確認させて頂きました。

方法は簡単で椅子に座っている状態から立ち上がり、3m前方に置かれている目印を周り、再び椅子に座るまでの時間を測定します。

転倒転倒

※このテストのタイムによって、転倒予防に必要となる運動の種類が異なると言われています

転倒

◯テストのタイムが11秒未満の人は「二重課題処理能力」の運動を行うと、転倒予防に繋がると言われています。
※二重課題とは、2つあるいはそれ以上の事を同時に行う事です。
※このトレーニングは半年程度継続して行う事で二重課題処理能力が向上し、転倒リスクが軽減すると言われています。

転倒

◯テストのタイムが11秒以上だった人は「筋力強化」の運動を行うと、転倒予防に繋がると言われています。
筋力強化の部位としては、足首や足の指の機能を向上させる事に加え下肢全体の筋力強化などが重要と言われています。

運動

運動

スクワットなどの筋力強化は、10回行える程度の負荷量を1セットとして行い、1日で3セット程度1週間に3日以上行う事で効果が得られると言われています。

今回紹介させて頂いた運動は1つの例ですが、このような運動を行う事に加え、家具の配置や照明の明るさなどの環境整備を行う事で、転倒リスクを減少する事ができればと思います。

今後も地域の皆様の健康維持・増進や、その人らしい生活を送るためのサポートをさせて頂ければと思います。

次回は12月16日に同じ内容で2回目が開催されますが、すでに定員に達してしまいました。申し訳ありません。
※12月16日はキャンセル待ちを1名のみ受け付けております。TEL:042-401-1341

今後とも宜しくお願い致します。高見澤整形外科クリニック

 

 

 

 

 

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.11.01更新

頚部研修について


こんにちは。理学療法士の荒井です。

10月17、18日と2日間、運動器スペシャリスト実技講習会に参加してきました。

運動器疾患に対する機能解剖から、身体機能の評価や治療法に至るまで丁寧に指導して頂きました。

今回は頚部に特化した講義で、今まで学んできた内容よりも細かいところまで分かりやすい解説で、自身の知識を深めることができました。頚部の機能解剖はもちろん、頚部と頭部の位置関係やストレートネックによりどのような影響を及ぼすのか、それを改善するための評価法や治療をデモンストレーションしていただきました。実際に受講者同士で触診や練習をすることで実戦に近い技術を学ぶことができ、とても有意義な研修となりました。

今回の研修を患者様に少しでも還元できるよう、治療に活かしていきたいと思います。
 


 

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.10.16更新

こんにちは、理学療法士の望月です。
10月8日、9日に行われた「リアル臨床」という勉強会に参加すると共に、発表の方も行わせて頂きました。
◯リアル臨床とは◯
実際の臨床で考えている事、実際の臨床で行なっている評価・治療、など好きなテーマを自分で決めて発表する事ができます。
発表は第一演題~第六演題までがあり、各演題ごとに10名の人が発表を行います。
参加者は興味のある発表者の部屋に行き、発表を聞く形です。リアル臨床
※参加者の一部
◯発表について◯
私は肩こりと顎関節の関連性について、45分間発表させて頂きました。
当日は、20~25人程度の参加者が発表を聞きに来て頂き、もう少しで教室がいっぱいになりそうなくらい集まって頂けました。緊張しましたがいい経験をする事が出来ました。発表時の写真
※発表や実技を行なっている時の写真です。
美容専門学校を貸し切って発表を行なったため、マネキンに見られながら行なっています。
今後も院内だけでなく、外部での活動も積極的に行なっていきたいと思います。マネキンに見守られ

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.10.16更新

「転倒予防教室」のお知らせです。
高齢になると共に身体機能は低下し、わずかな段差でつまずいたりする危険性が高くなるため、転倒予防はとても大切な事です。
☆転倒に影響する要因として言われているものは
・身体機能低下(筋力、持久力、心肺機能、協調性)
・感覚低下(身体、視力、バランス)
・注意力低下
などが挙げられます。
☆転倒予防に有効と科学的に証明されている内容として
・歩行、バランス訓練
・運動(筋力、持久力、柔軟性)
などが言われています。
しかし、やみくもに行なっても逆に身体に負担をかけてしまう可能性もあります。
そのため、当院の理学療法士やトレーナーが適切な運動を指導出来ればと考えています。
そのような考えから今回の転倒予防教室を開催しようと思いました。
「日時」11月18日(土)13:30~14:30 予定
12月16日(土)13:30~14:30 予定
「場所」当院 リハビリテーション室
「料金」無料
「人数」10名
「受付方法」10月18日から受付を開始致します。(11月分と12月分)
事前予約が必要です。(受付やお電話にて承ります TEL:042-401-1341)
キャンセル待ちも承ります。
「当日の流れ」
13:30 受付開始
14:30 終了予定
☆当日は受付にて「転倒予防教室に来た」と声を掛けてください。
「持ち物」水分補給の行えるもの
☆多くの参加をお待ちしております。

 

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.10.02更新

こんにちは。理学療法士の荒井です。

9月30日(土)に、第3回ストレッチ講習会を行いました。今回は定員10名の全員が出席され、賑やかに行われました。当クリニックに通院されている方から、知人からの紹介で初めていらした方まで、みなさん熱心に取り組まれていました。初めは参加者の皆さんも緊張している様子もありましたが、ストレッチを進めていくうちに少しずつ身体も心も解れていくようで、笑顔も見られていました。首から肩、背中、腰、足まで全体を理学療法士の解説を聞きながら伸ばして行き、約1時間弱の時間でしたが心地よい疲労感を感じる程の運動量のようでした。普段あまり意識しないような部位の筋肉を意識していただいたり、やったことのない動きでストレッチしてみると、新たな発見もあり感心している方もいらっしゃい
ました。これを機に、日頃の生活の中にも運動機会を設けて頂き、皆さまの健康増進のお役に立てれば幸いです。

 

ストレッチ講習会ストレッチ講習会ストレッチ講習会

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.09.19更新

 

日本身体機能研究会が主催する運動療法セミナー、頚椎(理論・実技)に参加してきました。

今回のセミナーは理論と実技が分かれており、8/27が理論、9/10が実技でした。 両日ともに多くの参加者が出席しており盛況でした。

当院は首(頚椎)・背中(肩甲骨周囲・胸椎)・腰(腰椎)・骨盤(仙腸関節)の痛み、上下肢や殿部の痺れを訴える方が多く来院されます。

その中には強い痛みや痺れを感じている方もいます。そのような痛みや痺れを理学療法にて軽減させたいという思いから今回のセミナーに参加しました。

金岡恒治先生(早稲田大学スポーツ科学学術学院教授)が主に理論、成田崇矢先生(健康科学大学健康科学部理学療法学科教授)が主に実技の講義をされました。

理論では頸椎の構造、神経・筋の構造と走行等を説明していただきました。

実技では頸椎の構造・機能を理解した上で姿勢の評価、椎間関節の機能障害に対する評価と治療、モーターコントロールの評価と治療、

末梢神経に対する評価と治療等をデモしていただき、参加者同士で治療(徒手療法)をおこないました。徒手療法実施後に症状が改善することを実感できました。

今回のセミナーで得ることが出来た知識、技術を当院での理学療法に取り入れて来院された患者さんの痛みや痺れの軽減に努めていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

運動療法 

運動療法

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.08.22更新

第3回ストレッチ講習会を下記の日程で行います!まだ定員に空きがありますので、興味のある方は是非ご参加下さい!

9/30(土)13:45~14:00(13:30受付開始)
テーマ『簡単に!安全に!イスに座ったままで!効果的に全身の柔軟性をアップさせよう!!』

 

ストレッチ


 髙見澤整形外科クリニック

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.08.21更新

こんにちは!
理学療法士の石田です。

先日8/19(土)に、2回目となるストレッチ講習会を当クリニックにて行いました。
初回同様、
『簡単に、安全に、イスに座ったまま行える』ことをテーマとしましたが、前回の反省も踏まえ、内容を若干変更して実技を行いました。

参加された方々は、日頃からストレッチなどの運動をされているとのことで、
“このようなやり方もありますよ!”
“ここを意識すると、もっと伸びる感じがする!”
など、ご自身独自にストレッチの仕方があったりして、こちらが勉強させて頂く場面も多々ありました。

また、ご自身が固くなりやすい部位、筋肉や関節を把握されていて、とても素晴らしいなと感じました。
ストレッチを行う目的として、筋肉や関節の柔軟性を向上させるのはもちろんですが、それを日々行うことで自分の身体の体調や変化を感じることも大切な事だと考えます。

それは、障害予防に繋がるからです。

身体の固さは常に変化しますし、家事や仕事の内容がいつもと異なれば尚更です。
いつもより固い部位があれば、
“あれが原因かな?”
と推測でき、その作業をする日は少し長めにストレッチを行うなど、『身体の安定を保つためのバロメーター』ができてきます。

こちらを読んで頂いた皆様も、ストレッチを行う際には、ご自身の体の日々の変化を感じとってみて下さい!

ストレッチストレッチストレッチストレッチ

 

 髙見澤整形外科クリニック

 

 

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

2017.07.01更新

7月1日(土曜日)
市民の皆さん向けに、理学療法士の石田さん、望月さん、トレーナーの脇田さんを中心に
ストレッチ講習会が当クリニックで行われました。
会場の関係上、定員10名の方々が、熱心にストレッチの方法に耳を傾け
ストレッチ方法を習得されていました。
日頃何気ない姿勢や、動作で腰痛や肩こり症状をきたす方が増えております。
首、肩回り、背部、腰部のストレッチの仕方。臀部~大腿前面の四頭筋、後面のハムストリングス、
ふくらはぎの筋肉のストレッチ まで日頃、こりやすい、つりやすい筋肉に焦点をあてて説明が行われました。
また、今回の、テーマでもあります‘簡単に!安全に!イスに座ったままで!効果的に全身の柔軟性をアップさせよう!!’
に準じ、タオルを使ったストレッチの方法も行われ、少しでも皆さんの筋肉の柔軟性向上につながるよう指導されていました。
皆さん真剣に、時には笑い声がおきるなど、和気あいあいな雰囲気の中、講習会を終えることができました。
講習会終了後も、熱心に質問される方がいて非常に有意義な講習会だったと思います。

今後も、不定期ですが、皆様向けに、講習会を行う予定ですので、御希望の方は、ホームページのお知らせの欄や、クリニック掲示板を
御覧下さい。
本日、ご参加頂いた、皆様、誠にありがとうございました。

高見澤整形外科クリニック

 

 

 

ストレッチ

 

ストレッチ

 

ストレッチ

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

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