クリニックブログ

2020.08.14更新

こんにちは、理学療法士の高野です。

8月になり梅雨明けしてから暑い日が続いていますが、お身体の調子はいかがでしょうか?
暑くて屋外での運動もなかなか難しくなっているかと思います。

今回は、私が普段行なっている屋内でも行えるトレーニング方法をご紹介します。

それは「タバタ式HIITトレーニング」といいます。
HIITとはHigh-intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)の略で短い時間で高い負荷の運動と休憩を繰り返すトレーニングです。

この「タバタ式HIITトレーニング」というのは、
20秒の運動と10秒の休憩を8セット行う合計4分間のトレーニングになります。
効果としては、主に心肺機能・持久力の向上です。筋力の向上もしますが、筋力を上げることを目的にするならウェイトトレーニングに劣ります。

トレーニングの種目は、腕立て伏せや腹筋、スクワットなどからご自身で選んで大丈夫です。私の場合は「バーピー」という種目をひたすら行っています。

たった20秒のトレーニングと聞くと短いと思われるでしょうが実際にやってみると意外と長く感じて後半にはヘロヘロになってきます。なので、このトレーニングをいきなり8セットやるのはおすすめしません。まずは、2-3セットから始めるのがいいと思います。

このトレーニングを私が好んで行なっている理由としましては、短い時間で行えることと特別な器具を必要としないことです。必要なのは自分の身体とトレーニングスペース、やりきる覚悟だけです。

時間をあまり必要としないおかげで他のトレーニングよりも継続がしやすいように感じています。ちなみに、私は普段お昼の休憩時間を使ってやっています。準備運動などを入れても15分程度でやれています。

体力がない方も20秒の足踏みやハーフスクワットと自分なりにアレンジもしやすいので、1日20秒だけの運動習慣を作ってみるのはいかがでしょうか?


余談ですがもっと刺激的なトレーニングをしたい方は「ノルウェー式HIIT」を調べてみてください。私も何度かやってみましたが、こちらは本当にきついです。「ノルウェー式HIIT」をするのに必要なのは自分の身体とトレーニングスペース、やりきる覚悟、そして挫けない心です。

投稿者: 高見澤整形外科クリニック

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